株式会社WIE
自社の決算書なのに、数字の見方がわからない。銀行に融資をお願いしたいが会社の経営状態を数字で説明するのが難しい。経営者セミナーに参加したが、自社の決算書を実務経営に生かせない。などお悩みはございませんか?弊社はこのような悩みを抱えた経営者に寄り添い共に乗り越える「経営者の相談相手」をサービスとしておこなっております。もう、会社の生きる道は無い・・・とあきらめていませんか?その悩みぜひ弊社へご相談ください
このような課題はありませんか?
会社として求めること・目指すところが可視化されているか
月次P/Lの黒字化やキャッシュフロー(C/F)の安定化を図れるか
そのために必要なプロセスに、見落としはないか
課題と向き合える組織は描けているか
金融機関をはじめ、支援してくれる仲間やサポーターはいるか
◆事業・財務戦略構築ステップ
短期集中1-3ヶ月程度
このようなお悩みはありませんか?
資金繰りが厳しいが、お客様、取引先、従業員のためにも事業は続けたい
コロナ対策融資で負債が膨らんでしまった
なかなか売り上げが戻らない
◆サービス
・資金繰り管理
収入や支出といった現預金の動きを管理します。
現預金の動きを管理することで将来の資金不足のリスクを事前に把握することが可能に。
資金繰り管理は一時的にのみ行えば良いというものではなく、企業の資金や将来の収支の見通しは日々変動していくため、最新情報の反映や、資金繰り管理を日々行なっていくことが重要です。
・採算管理
部門やプロジェクトごとに、売上や販売個数・利益率・原価・目標達成率などの業績に関わる数値を適切に管理します。
採算管理の「採算」とは、各プロジェクトや事業において、利益が生まれるかを判断するために収支を計算することを意味します。
・財務デューデリジェンス
財務デューデリジェンスとは、財務上のリスクの洗い出しや収益性などの調査のために行います。リスクとして、例えば簿外債務や偶発債務、不正会計や粉飾決算などがあります。
また、M&Aプロセスで実施される企業価値評価を指します。
・事業デューデリジェンス
事業デューデリジェンスとは、対象会社の事業性および企業価値の評価をするためには欠かすことのできない重要な調査です。
会社を取り巻く外部環境やマーケットにおける位置付け、各事業のビジネスモデル、内部資源等を充分に把握した上で、会社のSWOTを分析。事業別の今後の事業計画を策定、検討します。
ヒアリング後、目的やご予算に合わせてトータル面のサポート、またはスポット的な施策をご案内いたします。
◆事業再建までのスケジュール
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
お問合せはこちら